227(ピアノパーカッションユニット)

広田圭美
山下由紀子
同じ誕生日に生まれた二人、Tama(Piano)とYuki(Percussion)から結成された異色ユニット。ピアノとパーカッションとは思えない圧巻のライブパフォーマンスに注目。
2012年2月27日、ユニット結成ライブを行うやいなやオリジナル曲「Stars」がテレビ東京系「美の巨人たち」のエンディング曲として起用されるなど、音楽ファンの間で、その高度なテクニックと独特のメロディセンスが話題になっている。
インターネットラジオ「OTTAVA Gioia」プレゼンターをはじめ、TBSラジオ 「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」の音楽担当など活動は多岐にわたる。
TBSラジオ文学の扉「宝島」では、音楽担当、演奏で中嶋朋子、山口智充と共演。
2016年2月5日、初のミニアルバム「Children’s Smile」を発売。
2018年2月27日、初のクラシックカバーアルバム「classics×227」をリリース。
毎年2/27に豪華ゲストを招いた恒例のバースデイライブを開催し、
今までに道尾秀介(直木賞作家)のかきおろし作品と227の音楽のコラボレーション、
朗読に中嶋朋子、ゲストにSkoop on somebodyからTAKE、マリンバSINSKE、
殺陣市瀬秀和、影絵、サンドアートとのコラボレーション、TAPダンサー谷口翔有子、クロマチックアコーディオンかとうかなこ、鈴華ゆう子(和楽器バンドボーカル)花*花、など、幅広いジャンルとコラボレーションをしている。

1.音楽を始めたきっかけ

広田圭美

姉についていって、ピアノをヤマハで始めたのがきっかけです。
ジュニアオリジナルコンサートという15歳までの子供が作曲して演奏するシステムがありました。
西村由紀江さんは先輩です。
ジュニアオリジナルコンサートで、ドイツ、モンゴルに行ったり、マイケルティルソントーマス氏指揮のニューワールドシンフォニーと共演などさせていただきました。

音大に行くときに、「つぶしが利くかも?」と作曲科に行きました。
当時は、久石譲さんのファンで、いつも聞いていました。
芸大作曲科に入り、大学一年生から、ピアノアレンジ本をヤマハミュージックメディアから多数出していました。
ゴスペラーズさん、skoop on somebodyさんのアレンジを沢山させていただき、その時にピアノやベースを耳コピしたのが、
今の自分の左手に生きています。
ですから、サポート現場でも、ベースレスで二人で呼ばれます。

「花」を歌っていた石嶺聡子さんが、私の曲を歌うことになり、シングル2枚作詞作曲させていただき、業界に入りました。
内藤美佳子さんと一緒に「タマトミカ」でメジャーデビューし、その後、休止中に、ゆきさんと出会い227を結成しました。

山下由紀子

4歳からマリンバをやっていて、国立音楽大学付属音楽高等学校、国立音楽大学の出身です。
マリンバは、母の知り合いが「バイオリンは誰でもやってるから」とマリンバを薦めてくれたのがきっかけです。
その後、ピアノもやり始めました。
小学校一年で入ったマリンバ教室で、国立音高のお姉さんに出会い、憧れて、国立音高を目指しました。
しかし、音高に入るには、小太鼓を絶対にやらなければならないんです。
中学に入ったら、ブラスバンド部が無かったので、小太鼓を習いはじめました。
受験は、どちらを主にするか決めなければならなかったので、小太鼓で受験しました。

音高に入るまでは、「オーケストラに入りたい」と思っていましたが、音高に行くと、色々な音楽と出会いました。

音大の打楽器科は、体育会系で、上下関係が凄く厳しいんです。
研究室の掃除、鍵開けをしたり、上下関係の呼び方や挨拶の仕方も決まっていました。

大学三年生の時、国立音大の同級生の村松崇継君と出会い、
そこ繋がりで、ライブハウスにちょこちょこ出ることになりました。
(彼は現在、ジブリの音楽や、映画音楽、竹内まりやさんにも楽曲提供などをしています。)

蜷川幸雄さんの舞台や、三谷幸喜さんの舞台で、打楽器奏者として演奏する機会もありましたが、20代はアルバイトしながら、過ごしました。
その後、自身のグループのメンバーが結婚妊娠になり、活動の回数が減っていた時に、広田圭美さんと出会いました。

2.今後の予定

二人ともすでにデビューしていましたし、テレビ局など色々なつながりがあったので、そこからもお仕事をいただいています。
227のバースデーライブを毎年やってますが、その時は、色々な方に応援していただいてやっています。
ここ3回は、マウントレーニアを完売しています。
来年が8回目なので、10回目そしてその先も頑張りたいと思います。

来年2月27日には、CDを出します。
また、私たちの代表曲は、「Stars」という美の巨人たちのエンディングテーマになった曲なので、いつかプラネタリウムでコンサートをしたいと思っています。

3.音楽家になりたい方へ

本当になりたいと思えばなれます。
また、最終的に諦めなければ、音楽で食べていけると思います。 続けること、も大切だと思います。
今、色々な現場で昔から知ってる人に会うことがありますが、それは、お互い音楽を続けてきた結果なんだと思うのです。
あとは、努力が一番大切だと思います。

もちろん、クラシックから、ポップスに行くには、大変でした。
むちゃくちゃ練習もしました。
一回求められたステージに、100%以上の結果を出すことがファンが出来て、続けられる秘訣だと思います。

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